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2005年 02月 06日
5/17(MON)ロイヤル・シェイクスピア劇場*Royal Shakespeare Theatre(外観)
さぁ、この街の中心的存在、ロイヤル・シェイクスピア劇場に。
確かにシェイクスピアの生家は、地理的にも中心地ですが、劇場は夕方から夜に活発な中心、という感じがしました。
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そういうわけで、今はお昼寝中の劇場です(笑)。劇場の前は広い公園になっていて、皆さんゆるりとくつろいでいます。

次にエイヴォン川に向かいます。
「ストラトフォード・アポン・エイヴォン」という街の名前は「エイヴォン川のほとりのストラトフォード」くらいの意味だそうです。
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遠くに列車のように連なっているのは、「ナロウボート」と呼ばれるイギリス特有の運河船。
日本の屋形船のような形をしていて、動力はディーゼルエンジン、操舵席は船尾にあります。船内には、居間、寝室、トイレにシャワー完備。イギリス人はこの船で寝泊りしながら運河や河川を時速8キロほどでゆ~っくり旅行するそうです。運転は免許不要でカンタン、なのだそうです。
以上、『芸術新潮』2003年8月号の「全一冊 イギリスの歓び 美術でめぐる、とっておき旅ガイド」から引っ張ってきました。
この号は、イギリス好きにとっては、かなり充実の一冊ではないでしょうか?
もしバックナンバーや古本として入手可能であれば、持っておくことをオススメいたします。
引用させていただいた元記事は、「イギリス第一の滑稽小説(by 丸谷才一氏)」の珍道中を体験せんとするものでした。
ボートの三人男
ジェローム・K.ジェローム 丸谷 才一 / 中央公論新社
ISBN : 4122003512
ちなみに、ナロウボートについての解説は、こちらの本(↓)からの受け売りだそうです(笑)。
イギリス・水の旅
田中 憲一 / 東京書籍
ISBN : 4487792827
もし、ホーンブロワーのようにナロウボートでイギリスの河川を旅したい、と思えば、この本が役に立つのではないでしょうか。
トルコ沖の砲煙
セシル・スコット・フォレスター 高橋 泰邦 / 早川書房
ISBN : 4150400709

・・・『ツバメ号とアマゾン号』のフリント船長が寝泊りし、原稿書きをしていた「屋形船」はこの船のことなのでしょうか?
ツバメ号とアマゾン号
アーサー・ランサム 岩田 欣三 神宮 輝夫 / 岩波書店
ISBN : 400115031X
写真の奥に見えるのが、ナロウボートです。あの赤い橋の下も余裕でくぐることができます。
川のそばまで行くと、観光客馴れした白鳥や鴨たちが「エサくれ~!」と近付いてきます(笑)。
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劇場の中にも入ってみました。
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by Chica_Chubb | 2005-02-06 18:00 | Stratford-upon-Avon


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