2005年 03月 20日
5/18(TUE) Bird & Babyでのランチ*Lunch at the Bird & Baby
b0012113_2242251.jpgまずカウンターで「ライムジュースはありませんか?」と聞いてみました。

というのは、『指輪物語』の「訳者あとがき」で、インクリングスのメンバーの交流、とくにトールキンとルイスの関係について、死後に編纂されたルイスの書簡集から引いて、
・・・「いつもの木曜会(ルイスが主張して、気の合った同僚の雑談する、有名な仄聞会《インクリングス》というのができて)がお流れになり、私がトールキンの室にゆきました。とてもゆかいな晩になり、ジンとライム・ジュースをのんで、彼はホビットを、私は痛みの問題を読みました」(一七二ページ)・・・
というところがあるからです
(火曜にThe Eagle & Child で集まる前は、ルイスの部屋で木曜日にインクリングスは集まっていました)

「ない」ということだったので、似たところでレモネードを頼んでみました。
そして「メインが来るまでこれを机の上に置いて下さいね~」と、カウンターの横で、おしゃもじのカタチをした番号札をもらいました。
プラスチックのカードでなくて、木のおしゃもじの番号札を使っているなんて、可愛いわぁ♡
そうそう、インクリングスは'The Eagle & Child' を愛情をこめて'The Bird & Baby' と頭韻を踏んで、呼んでいたのでした。
考えてみれば、「兎の部屋」の'The Rabbit Room' も頭韻を踏んでいますね♪
ちなみに、このブログの名前も(にっこり)。



待っている間、先の写真を撮ったり、あちこちキョロキョロうろうろしていました。
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b0012113_2228507.jpgそろそろかな・・・と思い、席に着いて、甘~いレモネードを飲み始めました
(冷やしてあるのに、どーゆーこと??)
お隣で新聞を読みながら政治や学内の話をしているらしい常連さんのお喋りを聞きながら、おとなしく若かりし日のトールキン教授のお姿を拝見。
すると、その下に左のような張り紙が・・・
読んでみると、
「日曜食事倶楽部に入りませんか?
日曜にメインメニューを頼むだけで、倶楽部カードにスタンプがもらえます
スタンプを集めると、●回目のお食事が無料になります」
ですって!
うぅ・・・肝心の、無料になるのは何回目なのかが写真ではよく見えません。
いいなぁ・・・。無料でここで食べられるんだ!
いやいや、それは常連さんになってからですから!

さあ、やってきました!
17番の番号札の持ち主が頼んだのは'The Eagle & Child's club sandwitch'です。
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ボリュームたっぷりのコールド・ターキーとレタスがはさまったサンドイッチに、フライドポテトがマヨネーズと一緒についてきます。
がしがしとナイフで切って食べます。
何しろブ厚いので食べにくい! ブ厚いからつまよう枝で、カタチを整えてあるのです。
しょうがないので、階層ごとにして食べることにしました。
お味は・・・「イギリスならふつう」の味ではないかと思われます。
つまり・・・言わずもがな、ですね(笑)
ニンニクの形をした塩・コショウのケースもジーっと眺める対象になっていました。
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by Chica_Chubb | 2005-03-20 22:45 | Oxford


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