2005年 03月 21日
5/18(TUE) The Bird & Babyの由来*The story about the Bird & Baby
The Baby発見。
これをみてDAK●RAを思い出すのは私だけでないはず・・・
b0012113_23453597.jpg
カウンターの後ろには鷲がいました。
「では子供はどこなんだろう?」と話しているアメリカ英語を話している中高年の御一行。
そこで、兎の部屋の横の通路を指して、「あそこにいますよ!」
「おぉ、ホントだ!」と、イカしたベイベーに大ウケのご様子。
この方々はフレンドリーで(やっぱりアメリカン?)、「このプレートはカメラにおさまるかな?」と聞いてきたり、メニューを見ながら「何が美味しかったか?」と質問してきたりしました。



b0012113_061755.jpg
The History of the Eagle and Child.

An inn since 1650. The Eagle and Child is one of very few which can describe itself as an Oxford institution.
The Eagle and Child derives its name from The Arms of The Earl of Derby. The family legend is that an early ancestor rescued and adopted an abandoned child, which had been fostered by an eagle.
During the Civil War (1642-1649), the inn was the lodging of the Chancellor and the Pay-House for the Troops. St. Giles was mined across its entire width, creating an underground tunnel (which still exists).
The first landlord of the inn: Richard Plait or his father was an old retainer for the Earl of Derby.
It remained a small, two room ale house, with a parlour behind until 1950, when the pony-yard at the rear was covered over. In the 1940’s, the pub was adopted as a meeting-place by the ‘Inklings’, who regularly used the parlour-room (known as the Rabbit-Room), to get together and discuss amongst other things, the books they were writing. The “inklings” were made up of C. S. Lewis, J. R. R. Tolkien, Charles Willians and other friends.
So Enjoy your time at one of Oxford’s most historic pubs.

(いい加減なホンヤクこんにゃく)

鷲と子供亭の歴史

1650年以来の居酒屋です
(innには宿屋の意味もあります)。鷲と子供亭はオックスフォード名物と自ら言える数少ないものの一つです。
鷲と子供亭の名前はダービー伯爵の軍隊に由来します。
ダービー家には、昔の先祖が、鷲に養われた捨て子を救い養子にしたという伝説があります。
市民革命(1642~1649
:つまりピューリタン革命です)の間、ここはオックスフォード大学総長の住まいとなり、部隊の宿となりました。St. Giles通は全て掘り返され、地下にトンネルがつくられました(まだ存在します)。
最初のオーナーはRichard Plait(あるいはその父親)で、ダービー伯爵の従者でした。
エールが飲める小さな部屋2つは初期からの姿をとどめていますが、1950年代に奥にあった子馬小屋をパーラーにしました。1940年代、このパブは「インクリングス」の集合場所として使われました。彼らは(「兎の部屋」として知られる)パーラーをいつも使い、集まっては書いている本などのことを話し合っていました。
「インクリングス」のメンバーはC.S.ルイス、J.R.R.トールキン、チャールズ・ウィリアムズそして彼らの友人たちです。
そんなわけで、オックスフォードで最も歴史あるパブでの一時をお楽しみ下さい。
うむ・・・「ダービー伯爵」は、もしかするとあの競馬のダービー??
競馬のダービーを創設したのは12代ダービー伯爵(1752~1834)らしいので、それよりもずっと昔ですね。

では、鷲と子供亭のその他の歴史的産物をば・・・
b0012113_11669.jpgまずこれは年代モノのオール
(1977年と小さく見えるのですが、これが1877年である可能性も? ま、それはないでしょうが)。
ボートレース優勝記念と思われます。

こんなものが天井から吊るされています。
頭の上に落っこってきたら、どうするつもりなんでしょうか?

「クイズ・ナイト」って黒板に書いてあるのが楽しそう。
夜になると、エールを持ってワイワイガヤガヤしているのでしょうね。

もう一つの歴史的産物は次の記事で!

[PR]

by Chica_Chubb | 2005-03-21 00:53 | Oxford


<< 5/18(TUE) インクリン...      5/18(TUE) 入り口を見... >>