Travel on Tolkien

5/17(MON) アン・ハサウェイの家にて*At Anne Hathaway's Cottage

Stratford-upon-Avon
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本当にかわいらしい藁葺屋根の農家、アン・ハサウェイの家。なんと約400年前のまま。
アン・ハサウェイは、ウィリアム・シェイクスピアの8歳年上の奥様。1582年に結婚した時点でシェークスピア御歳18歳(あれ?)。 結婚しておよそ半年後(あらら?出来ちゃった婚?)に長女スザンナが、2年後いはハムネットとジュディスという男女の双子が誕生。 その後、1586年頃には家族を残して単身ロンドンに移り住み、チェンバレン卿支援の劇団に提供する作品を書き始め、約20年間にわたって劇作家として名声が次第に上がっていきました。
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入ると、日本人観光客の団体さんがいて、ちょっと興ざめ(笑)。バスで来たようです。 この団体さんのおかげで、家の中を見学するのを待たされました。 シェークスピアも裕福な家に生まれたのですが、アン・ハサウェイの家も裕福でした。 19世紀末までハサウェイ家の子孫が住み、19世紀前半にはすでに観光名所のひとつになっていたといたそうです。 内部も見学しましたが、各部屋にガイドさんがついていて、ていねいに説明して下さいます。 19世紀末から変わっていないという、少し座りづらい長いすに座って、各国から来た観光客さんたちと一緒に話をうかがいました。 15世紀半ばの建物と17世紀に建てました部分があるということです。 古いロテッサリー(ローストチキンとかを焼く場所のことです)のアナログながらよく考えられた仕組みを見て、「試してみたいですね」とガイドさんに言ったり、19世紀末まで住んでいた子孫の方が着けていたという服一式を見たりしました。 お庭には、シェイクスピアに出てくる植物を全て網羅したという畑や花壇がありました。
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キノコのかたちをした石がかわいいですね♪
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ジャガイモに羽をつけて、くるくる回して、鳥を追い払うのだそうです。
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アン・ハサウェイの家から少しはなれたところにある、木の迷路です。 成功率高し。でも楽しいです。 この周りに、シェイクスピアの作品にもとづいた彫刻とその場面をしるしたプレートがいくつかありました。
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