Travel on Tolkien

5/18(TUE)「兎の部屋」のプレートや写真たち*The Plaque and photos of the Inklings

Oxford
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C.S.ルイスとインクリングスについてのプレートです!
プレートには「火曜の朝に集まった・・・」とありますが、どちらが本当?
2枚目の画像
インクリングス(瀬田貞二氏は『指輪物語』の「訳者あとがき」で、インクリングスのことを「仄聞会」と名訳しています)が集まったとされるのは、火曜日の午後、カウンター近くの「兎の部屋」'the Rabbit Room' と呼ばれるところと覚えていたので、「朝なの!?」とビックリ。 そこで"The Letters of JRR Tolkien"を見てみると、
・・・火曜日の昼、チャールズ・ウィリアムズと〈鷲と子供亭〉を覗きに行くと、驚いたことにジャックとウォーニィが既に腰を落ち着けているのを見つけた。・・・              ---(1944年10月6日)
という記述があるようなので、朝に限定されるのではく、火曜日の朝から昼にかけて、だったのでしょう (参考にしたのは、前述の"The Letters of JRR Tolkien"のp.95の上から2行目~4行目と、『幻想文学』12号(特集インクリングズ)の「友情と孤独と -『トールキンの手紙』を読む」種田又右衛門(翻訳協力=磯田薫)のp.55上段)。
3枚目の画像
「兎の部屋」は、はっきりとドアのある部屋ではなくて、区切りっぽい感じでしたが、周りには上のようなプレートがあったり、インクリングスのメンバーの写真がたくさんあったりするので、すぐに「ここだ!」と分かります。 それらをわたし以外にも写真におさめる人たちがいて、仲間のような、ライバルのような・・・お互いすこし恥ずかしいような気がしました(笑)。 「兎の部屋」はそんなインクリングスのファンや常連さんでいっぱいで、なんとか隅っこの2人席を確保できました。 左の写真は、「兎の部屋」の壁にかかる写真の一部です。 奥から(左から)、ルイスの妻ジョイJoy、インクリングスのメンバーで詩人のチャールズ・ウィリアムズCharles Williams、そしてC.S.ルイス教授です。
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