Travel on Tolkien

LotR展・顛末記の要約版*the Digest of the LotR Exhibition

LotR展@Singapore
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LotR展・顛末記」は長くなったので、要約を・・・ ホント、ホビットでなければ読む気がおきそうにないですね(苦笑)。 さて、要約版! ・・・とはいえ、要約するものかなり難しいので、 これは見逃さないで!という中つ国のポイントを挙げていこうと思います。 その1.ホビットサイズにするには? サムがジャランジャラン音を立てながら、しょいこんでた道具一揃い。 人間サイズとホビットサイズが並べて展示されてます。 中でも、サムがモリア・オークを叩きのめしたり、ソーセージを焼いたりと大忙しだったフライパンにはご注目あれ! ・・・こんなに小さなフライパンだったのか、と感慨に浸れます。 そしてエルフのブローチにもホビットサイズがあったことにも気付きました。 その2.赤表紙本を見る 今では教授が「西境の赤表紙本」を、現在の英語に翻訳され、さらにその日本語訳など各言語訳が出て 世界中に流布している『指輪物語』ならびに『ホビットの冒険』ですが、元はと言えば一冊の本にたどり着きます。 それがこの赤表紙本でして、一体全体どうしてこんなに保存状態が良いのかということに驚かされます。 ・・・ちょっと、そこそこっ!「映画の小道具やろ?」なんて夢の無いこと言わないのっ!! その3.写真を撮る オプションです。ホビット庄に行った記念写真にどうぞ。 その4.指輪戦争を闘い抜いた勇姿を見る 指輪戦争に関わった人々の甲冑や衣装に闘いの痕跡を見ます。 大きく聳え立つのはサウロンのもの、年月を経てはいますが手入れが素晴らしいセオデン王のもの、 エルフ勢にローハン勢、ゴンドール勢にオークやウルク・ハイ勢の甲冑に武器が並んでいます。 エルフ勢の中には、非常に保存状態のよい第一紀のエルフたちの甲冑や武器もあります。 特に、やはり長すぎる槍は展示ケースの上にありますので、そのことをお忘れなく・・・! 軍勢の中で格の違いを確かめるのもまた一興。 静かに闘い抜いたエルフの方々のご衣装も必見。 エルフの匠の技には脱帽です。 もちろん、我らが指輪の仲間もお忘れなく! ところが置いてけぼりにされてる人もいたりして・・・しくしく; 特に、あの御方の姿を一目、焼き付けてくださいませ・・・ その5.原画・マケット・いわゆるマゾムを見る アラン・リー氏、ジョン・ハウ氏、ジェレミー・ベネット氏による原画やCG用のスケッチを堪能しましょう。 マケットは大きなものから小さなものまであります。・・・というより、小さくした、というのが正しいのでしょうけれど。 ホビット足と耳とオークのマスクのコレクションにはPJ監督のスプラッタな感覚が伺えます。 また様々な古文書や装飾品、力の指輪やパランティアなどのマゾム(と片付けると申し訳ないくらいのもの) は 細かいところまで、心行くまで、鑑賞する価値があります。 その6.触れるものは触っておく/観られるものは観ておく もちろん、ガラスケースの中に入っているものには触れません。 そうでなくて、「触ってみてください」と書いてあるところは、触るためにあるのですから、どんどん触ってみましょう!! 中つ国の実際と虚構を実感できます。 あちこちにビデオが再生できるようになっています。ほとんどがFotR SEEやTTT SEEのものですが、 中にはRotK SEEに入ると思われるものもありました。 ネタバレせずDVDまでお待ちになりたい方は、ぴんと来たら避けて下さいね。 その7.やっぱり指輪物語 指輪戦争を引き起こした張本人(人・・・?)をやっぱり忘れずにはいられません。 以上、中つ国の七不思議・・・じゃなくて、LotR展の見所を7点に絞ってみました。
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