Travel on Tolkien

5/16(SUN) トールキンな週末を過ごそう!*Tolkien Weekend 2004

Tolkien Weekend 2004
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小川にかかる橋をわたると、小さなブースと折りたたみ机があり、それからおばさまがお二人いらっしゃいました。 お二人とも胸にTolkien Societyのバッヂをつけていらして、Tolkien Weekendのプログラムを販売したり案内をしたり。 その他のときはゆったりとおしゃべりされています。 「こんにちは!セアホール・ミルはどこですか?」 「こんにちは!えっとね、水車小屋はあそこよ、あの煙突が見えるでしょ?そちらへ行く前に色んなテントがあるわよ。プログラムはいかが?」 「プログラムは1ポンドなんですか?」 「ええ、はいどうぞ」 「スミマセン、今こちらへ着いたばかりで、この後B&Bに行くので、このスーツケースとカバンを見ておいて頂けますか?」 実は背中にはデイバッグ、手には小型のスーツケースを引っ張ってここまでやってきたのでした。 その中にこれから一週間分の荷物が入っています。 「もしかして日本からこのためだけにいらしたの!?」 「いえ、今イギリスに研修に来ていたもので」 「あぁ、なるほどね。もちろん見ておいてあげます。ここに置いておきますから。では楽しんで!」 「ありがとうございます!」
ブースを後にして、まず目に付いたのが、巨大なバルーン式のアトラクション。 中で子供たちがピョンピョン飛び跳ねて、きゃっきゃと喜んでいます。 よくレジャーランドにあったり、こういう野外の移動式サーカスに付き物だったりするものですね・・・ う~ん、教授とは何の関係があるのだろう??と思いながら、一番近いテントへと近付きます。 そこはホンモノの武器を触ってみよう!というコーナー(War of the Roses Re-enactment Society)で、 ロビン・フッドの格好(トム・ボンバディル!と思いましたがお髭がなかったです(笑))をした男性が、矢を射させてくれたり、 その日の晴天にはちょっと暑そうな甲冑をチャキッと着た男性が、 グローヴ(手の甲の部分にも金属が施してあるガチガチのものですね)をはめさせてくれたりしていました。 シンガポールのLotR展でサウロン様のグローヴを見ていたので、こちらにトライ。 お、結構重い・・・わぁ、ちゃんと指の曲げ伸ばしができるんだ!←当たり前なんですが、初体験だと感動するものです。 次に向かったのが、子供たちが喜んでいるポニーに乗ろう! ・・・いくらなんでも乗ってませんよ。でもあまりに子供たちがかわいいので・・・♡ 親御さんたちが一生懸命「こっち、こっち!」とわが子の写真を撮っていらっしゃいました。 そのお向かいにあるのが、メリーゴーランドだったりして。 さらにその向こうでは、小さなお客さんと、運転手ならびに車掌をつとめる大のおじさまが同乗した(というより 車体にまたがった)小さな機関車が、ポッポ~と走っていたり。 う~ん、子供たちがトールキンな週末になじむためにはこんなアトラクションが必要なのか、 それとも地元のおまつりも兼ねているのかな~と考えていました。
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