カテゴリ:Stratford-upon-Avon( 18 )

2005年 01月 09日
5/17(MON) ストラトフォードの街並み*the Streets of Stratford
ストラトフォードの駅から街へ入ると、ストラトフォードのB&Bにて(テレビや電話について)。で書いたとおり、ニュースエージェントがあったり、そこかしこに新しい建物があったりと興ざめなのですが(笑)、さすがに大通りになるとしっかり保存された街並みが残っています。

1.The Garrick Inn
ギャリックDavid Garrick (1717-79)とは、英国の俳優・演劇家で、シェイクスピア悲劇の革新的な演技・演出を行った人物だそうです。
その方のお名前を冠した宿屋さん。ハーフ・ティンバーがとってもかわいいです。
ちょっと斜めになっていたり、前のめりになったりしているように見えますが・・・
これまでのように、これからも建ち続けることでしょう。
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おとなりのSupaSnapsという黄色い看板が入ったお店が1階に入ってさえいなければ、雰囲気タップリのチューダー様式のおうちが並んでいるように見えたかもしれませんね(笑)。
ただ、イギリスの古い建物は外壁を塗りなおした後そのまま利用されて、1階にふつうのスーパーが入っていたりディスカウントストアが入っていたりということが多いのも事実です。
耐久性があるんでしょうか?日本のように新陳代謝のはげしい街並みとどちらがいいのか・・・少し考えてしまうところであります。

2.Old Bank
しっかりそのままHSBCが入っているというのがすごい!とおもいましたね。
HSBCはイギリスの大銀行の一つです。
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入り口上にOLD BANKという字が周りを飾る、シェイクスピアとおぼしき人物が描かれた窓があります。
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なかなか立派な銀行です。横の壁にはレリーフまであったり・・・

3.The Shakespeare
そのままシェイクスピアの名前をつけている4つ星ホテル。創業1637年。
ガイドブックによると、18世紀以来、多くの作家や俳優に愛されてきた名門ホテルで、
四柱式ベッド(!)を備えた部屋も用意されている、とのこと。
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1階はレストランのようで、大通りの窓からは給仕さんたちがテーブルセッティングをしているところでした。
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by Chica_Chubb | 2005-01-09 11:12 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 09日
5/17(MON) シェイクスピア・センター*Shakespeare's Centre
シェイクスピア・センターは、さきほどのシェイクスピアの生家の北隣(ちょうど写真で切れてしまっているところ)にある、鉄筋コンクリートの煉瓦様タイル貼の建物です。
シェイクスピアの生家への入場券には、こちらの展示もふくまれているので、お時間がおありの方はどうぞ。
シェイクスピアとその家族についてのわずかばかりの消息は、誕生・死亡・結婚の記録や、公式の記録(妻に“二番目にいいベッド”を譲るとかいてある遺書など)くらいしかないそうです。
で、その遺書や、シェイクスピアの稀購本などが展示されているのがシェイクスピア・センターです。
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こちらはシェイクスピアの展示室へ行くところです
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by Chica_Chubb | 2005-01-09 10:39 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 06日
5/17(MON) シェイクスピアの生家*Shakespeare's Birthplace
ロンリー・プラネットによると
シェイクスピア目当ての観光のハイライトは、何といっても“エイヴォンの詩人the Bard (of Avon)”ことシェイクスピアの生家。実際の造りは昔よりもかなり変わっていてモダンな外観。シェイクスピア本人が見ても、生家だとはわからないだろう。ただ中は、かなり“古臭い”。
・・・どんなにモダンなんだろう?
たしかに街中は土産物屋さんがたくさん並んでいて、道も広く、タイル舗装されていて、モダンな感じです。
さあ、着きました。
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・・・も、モダン?
女性がピンク色のバギーを押しているところの建物が、モダンというシェイクスピアの生家です。
中には、「シェイクスピアの家を見に来たよ~」という落書きが3世紀分たまっていて、それをガラスケースに入って展示していました(笑)。

* Shakespeare's Birthplace Trust → コチラ!
シェイクスピア・バースプレイス・トラストはシェイクスピアにまつわる5つの建物を管理・運営しているところです。
以前の記事「5/17(MON) アン・ハサウェイの家へ*To Anne Hathaway's Cottage」で書いた5つの場所です。
つまりこの5つの建物のお土産屋さんでは、同じような品揃えです(笑)。
このHPのなかで、シェイクスピアの生家がどんなところか、内部の写真までバッチリあります。
ただ、日本の国旗をクリックしても、わたしのPCでは文字化けなのですが・・・(苦笑)。

お庭へ回ると、こんな感じでした。
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街中にある分、お庭は奥様のご実家より狭くなっていますが、立派な英国式庭園です。
自然なようで、よく手入れされた植木に芝生。植木には色鮮やかな花が咲いていました。
とてもここのイメージを大切にしているんだな・・・というのが、塀の向こう側にひろがる土産物屋いっぱいの大通りとは対照的な様子からよく分かりました(笑)。
でもお庭の中にいると、時々観光客が通っていくときのお喋りくらいで、とても静かなんですよ♪
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by Chica_Chubb | 2005-01-06 23:07 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 06日
5/17(MON) ショッテリーからの帰り道*On the way from Shotery
ショッテリーにあるアン・ハサウェイの家からB&Bのあるストラトフォードへの帰り道、中学生~高校生くらいの生徒たちの集団下校に行き会いました。
ちかくにシェイクスピアも通ったというグラマースクール(11歳~18歳)があったので、そこの生徒たちかもしれません。
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制服があるのかないのか・・・みんな濃紺色のスカートに水色のシャツ、あるいはネイビーのジャケットをその上に着ています。
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途中に牧場があって、栗毛色をした子馬がいたので「かわいいなぁ~」と見ていたら、制服姿の小さな女の子が牧場の柵をあっという間に乗り越え、子馬まで駆け寄りたてがみを撫で始めました。
びっくりして「あなたの馬?」と訊くと、「そうよ!」。
あんまりじっと見ていたから警戒しているのかな・・・と思って、「いい馬ねぇ」とほめると「もちろんよ!わたしのポニーは良いのよ」とあくまで強気(笑)。
写真に撮ると、とても絵になる感じのかわいい女の子と子馬でした。

お詫びと訂正・・・>
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by Chica_Chubb | 2005-01-06 21:38 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 02日
5/17(MON) 果樹園*The Orchard near the cottage
アン・ハサウェイの家のお隣にある果樹園(?)です。
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果樹園の中はイギリスの5月の春まっさかり。
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池には睡蓮が浮かんでいます。
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「果樹園(?)」としたのは、お馬さんたちがいたから。
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この入り口にあるレストランで早めの晩御飯をいただきました。
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レストランの横はこんな小川になっていて、鴨などの水鳥がヒナを連れてにぎやかでした。
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小鳥もテーブル近くの木の枝までやって来ては、パンくずなどをこっそり食べていきました。

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by Chica_Chubb | 2005-01-02 22:34 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 30日
5/17(MON) アン・ハサウェイの家にて*At Anne Hathaway's Cottage
本当にかわいらしい藁葺屋根の農家、アン・ハサウェイの家。なんと約400年前のまま。
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アン・ハサウェイは、ウィリアム・シェイクスピアの8歳年上の奥様。1582年に結婚した時点でシェークスピア御歳18歳(あれ?)
結婚しておよそ半年後(あらら?出来ちゃった婚?)に長女スザンナが、2年後いはハムネットとジュディスという男女の双子が誕生。
その後、1586年頃には家族を残して単身ロンドンに移り住み、チェンバレン卿支援の劇団に提供する作品を書き始め、約20年間にわたって劇作家として名声が次第に上がっていきました。
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入ると、日本人観光客の団体さんがいて、ちょっと興ざめ(笑)。バスで来たようです。
この団体さんのおかげで、家の中を見学するのを待たされました。

シェークスピアも裕福な家に生まれたのですが、アン・ハサウェイの家も裕福でした。
19世紀末までハサウェイ家の子孫が住み、19世紀前半にはすでに観光名所のひとつになっていたといたそうです。

内部も見学しましたが、各部屋にガイドさんがついていて、ていねいに説明して下さいます。
19世紀末から変わっていないという、少し座りづらい長いすに座って、各国から来た観光客さんたちと一緒に話をうかがいました。
15世紀半ばの建物と17世紀に建てました部分があるということです。
古いロテッサリー(ローストチキンとかを焼く場所のことです)のアナログながらよく考えられた仕組みを見て、「試してみたいですね」とガイドさんに言ったり、19世紀末まで住んでいた子孫の方が着けていたという服一式を見たりしました。

お庭には、シェイクスピアに出てくる植物を全て網羅したという畑や花壇がありました。
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キノコのかたちをした石がかわいいですね♪
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ジャガイモに羽をつけて、くるくる回して、鳥を追い払うのだそうです。
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アン・ハサウェイの家から少しはなれたところにある、木の迷路です。
成功率高し。でも楽しいです。
この周りに、シェイクスピアの作品にもとづいた彫刻とその場面をしるしたプレートがいくつかありました。

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by Chica_Chubb | 2004-12-30 23:21 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 28日
5/17(MON) アン・ハサウェイの家へ*To Anne Hathaway's Cottage
b0012113_23184283.jpg無事ストラトフォードのWood Street(終着駅です^^)でバスから降りB&Bでオーナーさんに迎えてもらい、部屋に荷物を置くと、さっそく行動開始。
もう午前中はつぶしてしまったので、どんどん動かなくては・・・という気分でした。
バスの中で、 「街の中心部へ行くのは明日にしよう。その代わり、B&Bに近いアン・ハサウェイの家を観に行こう」と、イヴシャム・プレイスEvesham Placeからショッテリーにいたる歩道を探し当てて歩き始めました。

ちなみにアン・ハサウェイの家へはシティ・サイトシーイングというバスがシェイクスピア関連の5つの建物とTICを巡回しています。
もし現在シクスピア・カントリーサイド博物館になっているメアリー・アーデンの家(シェイクスピアの母親の家)も観に行きたいとお思いの方は、この巡回バスが便利だと思います。
この家はストラトフォードから3マイルくらい西にあり、アン・ハサウェイの家は別の方向に約1マイルですから。
自転車禁止です
「この道であってるのかな・・・?」と不安になったころに、アン・ハサウェイの家はこっちですよ、と標識があるので、ずんずん歩いていけました。
ガイドブックによると約1マイル(1.6km)だそうです。
ショッテリーに着くと、こんなかわいいおうちがありました。
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でも、これがアン・ハサウェイの家ではないんですよ!
恐らくちゃんと今でも中に住んでらっしゃるおうちです。手入れが行き届いていますね。
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by Chica_Chubb | 2004-12-28 23:25 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 28日
5/17(MON) 道は続くよ*The Road Ever Goes On
バーミンガムのムーア・ストリート駅近くのバス停から、黄色のおんぼろバスはセルフリッジの角を曲がり、ビルが立ち並ぶバーミンガムの市街やアラブ人街、そしてセアホールの水車小屋近く(Hall Green駅なんですよ!)でお客さんを数人ずつ乗せながら、ストラトフォード・アポン・エイヴォンを目指します。
住宅街をぬけると、目印になるようなものがなく特徴のない羊が草をはむ牧場ばかりなので、小心者のわたしは降りる場所を間違えないかとドキドキ。
余裕そうにガイドブックを読んでストラトフォードの知識をたくわえながらも、時に窓の外をきょときょと「Wood Street・・・Wood Street・・・」と見回していました(笑)。
一度バスの中でガタガタする席から移動しようとすると、「お客さん、降りるの?ストラトフォードはまだだよ」と運転手さんが親切に教えてくれました!
・・・バスに乗り込むときに、運転手さんに「このバスはストラトフォード・アポン・エイヴォン行きですよね?」と質問していたせいでしょうか。
だんだん近付いてくると、ストラトフォードの街の外には、大型スーパーがありました。
「なるほど、こうすれば街の雰囲気はこわれないかもしれない」と車でいっぱいの駐車場を見ていました。
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ストラトフォード・アポン・エイヴォンの通学路です

もしこの路線バスのX20を利用するので、時刻表を予めプリントアウトしておきたい、という場合は、
City Planner -West Midlands
→ 一番下のボタンの中から「Timetable」 
→ Route numberで「X20」と記入しSearch 
→ Birmingham-Stratford via Henley(あるいは逆) 乗る予定の日はいつか 
→ Show Timetable
とすると、時刻表が出てきます。

お客さんと運転手さんの様子をみていて分かったのですが、West Midlandsの一日乗車券(One Day Ticket)は、このバスでは使えないようでした。
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by Chica_Chubb | 2004-12-28 22:54 | Stratford-upon-Avon