<   2004年 12月 ( 19 )   > この月の画像一覧

2004年 12月 30日
5/17(MON) アン・ハサウェイの家にて*At Anne Hathaway's Cottage
本当にかわいらしい藁葺屋根の農家、アン・ハサウェイの家。なんと約400年前のまま。
b0012113_19442378.jpg

アン・ハサウェイは、ウィリアム・シェイクスピアの8歳年上の奥様。1582年に結婚した時点でシェークスピア御歳18歳(あれ?)
結婚しておよそ半年後(あらら?出来ちゃった婚?)に長女スザンナが、2年後いはハムネットとジュディスという男女の双子が誕生。
その後、1586年頃には家族を残して単身ロンドンに移り住み、チェンバレン卿支援の劇団に提供する作品を書き始め、約20年間にわたって劇作家として名声が次第に上がっていきました。
b0012113_2395645.jpg
入ると、日本人観光客の団体さんがいて、ちょっと興ざめ(笑)。バスで来たようです。
この団体さんのおかげで、家の中を見学するのを待たされました。

シェークスピアも裕福な家に生まれたのですが、アン・ハサウェイの家も裕福でした。
19世紀末までハサウェイ家の子孫が住み、19世紀前半にはすでに観光名所のひとつになっていたといたそうです。

内部も見学しましたが、各部屋にガイドさんがついていて、ていねいに説明して下さいます。
19世紀末から変わっていないという、少し座りづらい長いすに座って、各国から来た観光客さんたちと一緒に話をうかがいました。
15世紀半ばの建物と17世紀に建てました部分があるということです。
古いロテッサリー(ローストチキンとかを焼く場所のことです)のアナログながらよく考えられた仕組みを見て、「試してみたいですね」とガイドさんに言ったり、19世紀末まで住んでいた子孫の方が着けていたという服一式を見たりしました。

お庭には、シェイクスピアに出てくる植物を全て網羅したという畑や花壇がありました。
b0012113_2355815.jpg
キノコのかたちをした石がかわいいですね♪
b0012113_20691.jpg
ジャガイモに羽をつけて、くるくる回して、鳥を追い払うのだそうです。
b0012113_23195251.jpg
アン・ハサウェイの家から少しはなれたところにある、木の迷路です。
成功率高し。でも楽しいです。
この周りに、シェイクスピアの作品にもとづいた彫刻とその場面をしるしたプレートがいくつかありました。

[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-30 23:21 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 28日
5/17(MON) アン・ハサウェイの家へ*To Anne Hathaway's Cottage
b0012113_23184283.jpg無事ストラトフォードのWood Street(終着駅です^^)でバスから降りB&Bでオーナーさんに迎えてもらい、部屋に荷物を置くと、さっそく行動開始。
もう午前中はつぶしてしまったので、どんどん動かなくては・・・という気分でした。
バスの中で、 「街の中心部へ行くのは明日にしよう。その代わり、B&Bに近いアン・ハサウェイの家を観に行こう」と、イヴシャム・プレイスEvesham Placeからショッテリーにいたる歩道を探し当てて歩き始めました。

ちなみにアン・ハサウェイの家へはシティ・サイトシーイングというバスがシェイクスピア関連の5つの建物とTICを巡回しています。
もし現在シクスピア・カントリーサイド博物館になっているメアリー・アーデンの家(シェイクスピアの母親の家)も観に行きたいとお思いの方は、この巡回バスが便利だと思います。
この家はストラトフォードから3マイルくらい西にあり、アン・ハサウェイの家は別の方向に約1マイルですから。
自転車禁止です
「この道であってるのかな・・・?」と不安になったころに、アン・ハサウェイの家はこっちですよ、と標識があるので、ずんずん歩いていけました。
ガイドブックによると約1マイル(1.6km)だそうです。
ショッテリーに着くと、こんなかわいいおうちがありました。
b0012113_23222814.jpg
でも、これがアン・ハサウェイの家ではないんですよ!
恐らくちゃんと今でも中に住んでらっしゃるおうちです。手入れが行き届いていますね。
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-28 23:25 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 28日
5/17(MON) 道は続くよ*The Road Ever Goes On
バーミンガムのムーア・ストリート駅近くのバス停から、黄色のおんぼろバスはセルフリッジの角を曲がり、ビルが立ち並ぶバーミンガムの市街やアラブ人街、そしてセアホールの水車小屋近く(Hall Green駅なんですよ!)でお客さんを数人ずつ乗せながら、ストラトフォード・アポン・エイヴォンを目指します。
住宅街をぬけると、目印になるようなものがなく特徴のない羊が草をはむ牧場ばかりなので、小心者のわたしは降りる場所を間違えないかとドキドキ。
余裕そうにガイドブックを読んでストラトフォードの知識をたくわえながらも、時に窓の外をきょときょと「Wood Street・・・Wood Street・・・」と見回していました(笑)。
一度バスの中でガタガタする席から移動しようとすると、「お客さん、降りるの?ストラトフォードはまだだよ」と運転手さんが親切に教えてくれました!
・・・バスに乗り込むときに、運転手さんに「このバスはストラトフォード・アポン・エイヴォン行きですよね?」と質問していたせいでしょうか。
だんだん近付いてくると、ストラトフォードの街の外には、大型スーパーがありました。
「なるほど、こうすれば街の雰囲気はこわれないかもしれない」と車でいっぱいの駐車場を見ていました。
b0012113_22533731.jpg
ストラトフォード・アポン・エイヴォンの通学路です

もしこの路線バスのX20を利用するので、時刻表を予めプリントアウトしておきたい、という場合は、
City Planner -West Midlands
→ 一番下のボタンの中から「Timetable」 
→ Route numberで「X20」と記入しSearch 
→ Birmingham-Stratford via Henley(あるいは逆) 乗る予定の日はいつか 
→ Show Timetable
とすると、時刻表が出てきます。

お客さんと運転手さんの様子をみていて分かったのですが、West Midlandsの一日乗車券(One Day Ticket)は、このバスでは使えないようでした。
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-28 22:54 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 27日
Travel on Tolkien@Birminghamを印刷するには
「Travel on Tolkien」のカテゴリを改良して、
LotR関連なのか、その他のものなのかが分かるようにしました。

それから、もう一つ。
PDF出版というとたいそうな感じですが、エキサイトブログでできるサービスの一つで、
印刷しにくいブログの記事をブロガーが適当にまとめ、
PDFファイルに仕立てて印刷できるようにするもの、と考えるといいのでしょうか。
そこで、「Travel on Tolkien@Birmingham」というPDFファイルにまとめてみました。
→ コチラからダウンロード(約5.10MB)

無料ブログの契約のままなので、印刷できるようになる記事は5つまでと決められています。
なので、ウェブ上でしか役に立たない記事については、含めませんでした。
印刷ソフトによっては、印刷したいページだけ印刷することもできるのではないかと思います。
どうぞご利用下さいませ(ぺこり)。
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-27 02:01 | Tolkien @ Birmingham
2004年 12月 26日
Tolkien @ Birminghamのまとめ
長くなりましたので、バーミンガムで訪れることができる教授ゆかりの地のまとめです。
b0012113_22483576.jpg

資料その1.'The Tolkien Trail' が、PDFファイルでダウンロードできます(コチラ)。

資料その2.'Virtual Brum''Tolkien's Birmingham'というページがあります。

資料その3.場所を探すにはMultimapを使うと便利です。
住所や郵便番号が分かると、探せますよ!

資料その4.イギリス国内全般の列車での移動についての乗り換えは
Qjumpで案内してくれます。
バーミンガムなどイギリス中西部の中で公共交通機関を使って
移動するつもりであれば、乗り換えをCity Planner-West Midlandで案内してくれます。

資料その5.もちろんこのブログTravel on Tolkienでございます(にっこり^^)。
ただ分からないと書いた場所について、コメント欄やTBに情報を書いて頂けると、わたしも
お客様方も大変助かることとおもいます。よろしくお願い申し上げます。

☆1 セアホールの水車小屋*Sarehole Mill

b0012113_198407.jpg開館:4月から10月まで
火曜から金曜は午後1時から4時まで
土日は正午12時から午後4時まで
休館:開館時期の月曜<但しBank Holiday(国民の休日)を除く>
入館料:無料

場所:Sarehole Mill
  Cole Bank Road
  Hall Green
  Birmingham
  B13 OBD (Multimapでコチラ)
Birmingham Museum & Art GalleryのSarehole Millについてのページ(コチラ)に
連絡先 Contact や、イベント What's On Show などを見ることができますので、
そちらをご参考下さいませ。

☆2 モーズリー・ボグ*Moseley Bog

b0012113_2024794.jpg場所:Multimapでコチラ

Virtual BrumTolkien's Birminghamには、
くわしい説明とたくさんの写真へのリンクがあります。

☆3 バーミンガムの二つの塔*Perrott's Folly & Edgbaston Waterworks

b0012113_20163472.jpg場所:Multimapでこの辺り

Virtual BrumTolkien's Birminghamには、
くわしい説明があります。
Perrott's Follyが手前、
Edgbaston Waterworksが奥です。
いずれも入ることができません。
Edgbaston Waterworksは
駐車場内にあるので、お気をつけて・・・!

☆4 小礼拝堂*The Oratory

b0012113_20251821.jpg場所:Oratory House
  Hagley Road
  Edgbaston
  Birmingham
  B16 8UE
Multimapでコチラ
Birmingham OratoryのHPはコチラ
礼拝時間 The Parish や、
住所などの連絡先 Contact Usなどがあります。

☆5 テレパフォーマンス・ハウス*Teleperformance House

b0012113_2219671.jpg
場所:Multimapでコチラ

ブルー・プラークが建物の外壁にあります。


☆6 その他

その他については、「バーミンガムの補遺*The Appendix Of the Category 'Tolkien @ Birmingham'」をご参照下さいませ。
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-26 19:34 | Tolkien @ Birmingham
2004年 12月 26日
5/17(MON) バーミンガムからシェークスピアの生誕の地へ*From Birmingham To Stratford-upon-Avon
本来の予定はロンリープラネットの書いてあったこの記述に従って、朝のうちに、
シェークスピア生誕の地を踏むはずでした。
(その予定をくるわせて、二つの塔のモデルをノコノコ観に行ったわけですが・・・)
アクセス

バスで
・・・路線バスのX20番は、ストラトフォード・アポン・エイボンStratford-upon-Avonまで
運行している(料金 片道3.4ポンド、所要2時間30分、往復4.05ポンド、
所要時間1時間15分、月~土 1時間に1本、日は1日8本)。
当初の予定では、時間はかかってもいいと思っていたので、このバスで行くつもりでした。
クルマがなければ、ふつうは列車で行くのではないでしょうか・・・?(笑)
二つの塔のモデルを見て、Five Ways近くのバス停から市内巡回バスに乗って、バーミンガムの中心街へ戻ってきました。
そこで見た風景が、下の5つの記事です。
旧市街も保ちつつ、格好よく再生しているバーミンガムの様子が分かると思います。
・・・過去は産業革命の一大中心土地で、現在イギリス第2の都市であるバーミンガム。
どうも美的センスに欠けるだの、夜は非常に怖い・・・だのと言われていたのが、今はどんどん開発されています。
中心街へ来るまでは戦々恐々としていたわたし。
というのは、ロンリー・プラネットには、
ニュー・ストリート駅からディグベス長距離バス発着所
Digbeth coach stationへ続く高架下の道路は、暗くなると危険。
特に女性の一人歩きは絶対にやめよう。
と書いてあるのです。
でも自分では良く分かっていなかったのですが、キレイに再生した場所をうまく歩いてきたようです(笑)。

ニュー・ストリート駅に着いてから、ストラトフォード・アポン・エイヴォン行きのバス停の場所全く分からずうろうろ。
そこで、行き当たりばったりに見つけた交通局のTICを見つけて、
「このX20番の出るバス停はどこですか?」と、訊いてみました。
すると、係員さんが仰るには「あ~、このX20番はねぇ、ころころ乗り場が変わるんだよ~。
今年は多分 ココだよ」とボールペンでグィっとを付けてくれました。
多分・・・多分・・・
不安になって、ふつうのTICを見つけては訊いてみましたが、全然分かりませんでした・・・。

結局Moor Street Stationで、一時間に一本の列車が行ってしまった後だったと知り、
よく分からない地図と一生懸命にらめっこしたところ、
「なんだ、駅の向こう側にあるマークスペンサー(本当はMark & Spencerなんですが;)の前のバス停じゃないの!」と気付きました。
これが正解。
バスが来るまでにお昼ごはんをマークスペンサーで買っておきました。
それから待つこと10分、お鼻が飛び出たようなカタチをした、おんぼろ(失礼!)の黄色いバスがやってきました。
英国
デイビッド エルス アラン マーフィー マーティン ヒューズ アビゲイル ホール フィオン ダベンポート David Else Alan Murphy Martin Hughes Abigail Ho / メディアファクトリー
スコア選択: ★★★★★
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-26 17:30 | Birminghamその他
2004年 12月 26日
5/17(MON)Selfridges Birmingham & a locomotive in Moor Street Station
白くて丸いウロコのようなアルミニウムディスクが15000個も、
びっちり張り付いているヘンテコリンなビルがセルフリッジ・バーミンガム支店です。
セルフリッジはイギリスで有名なデパートの一つ。
* VirtualBrumの「Photograghs of Selfridges」 → コチラ!
b0012113_1710553.jpg

このビルのデザインはFUTURE SYSTEMSという、早く言えば、変わった近未来風建築物をつくる設計事務所によるものです。
* FUTURE SYSTEMS → コチラ!
HPのprojectsを選んで、ページの下に並んだ丸い写真を次々と押していくと、おもしろい建物が出てきますよ。
あの、AQUOSのCMに出てきたウェールズの「草とガラスの家」は、このFUTURE SYSTEMSによるものと調べていて分かりました。
* AQUOSのCM ウェールズの「草とガラスの家」 → コチラ!

バーミンガムの次の日はストラトフォード・アポン・エイヴォンに行こうと決めていました。
そこでStratford-upon-Avonへ行く電車が出るのはMoor Street StationであるとTICで聞いて、
そうかそうか・・・とNew Street Stationからやってきて、コヤツと対面。
いや~、このビルの中に入ってみたかったですねぇ!
・・・でも急いでいたので、この写真を撮ったのみです(悲しい;;)。
そういうわけで、外部のみならず内部までもがヘンテコリンなSelfridges Birminghamはヴァーチャルにご堪能くださいね。

ただ、Moor Street Stationには蒸気機関車が鎮座しておわしました。
おそらくバーミンガムが蒸気機関の開発者ジェームズ・ワットの故郷であることと関係があると思われます。
新旧のバーミンガムの遺産をうらさびれた感じの駅で見ることができました。
* Virtual Brumの「Moor Street Station」 → コチラ!
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-26 17:09 | Birminghamその他
2004年 12月 26日
5/17(MON) バーミンガムの新しい中心街*The New Bullring
2003年に誕生した新スポットのThe New Bullring。
真ん中に写っているのが、The United Colors of Benettonです。
b0012113_172279.jpg
* Virtual Brumで「The New Bullring」 → コチラ!
持っていたガイドブックが古い上に、詳しく書いていないものだから、標識にしたがってさまよっていました。
それにしても、心の余裕さえあれば、歩いているだけでも楽しいところです。
お店はたくさんあるし、目に入るビルは全部スタイリッシュですし。
そしてちょっと遠くに目をやると、第二次世界大戦の空襲を逃れたらしい歴史的な建築物が佇んでいますし。
* Bullring Birmingham → コチラ!
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-26 17:03 | Birminghamその他
2004年 12月 26日
5/17(MON) Birmingham Museum & Art Gallery
向かって左が、バーミンガム博物館&美術館です(思いっきり逆光ですが;)。
b0012113_16594910.jpg

ラファエル前派の作品は世界最大の所蔵点数だとか。
有名な作品を多数、所蔵しているらしいです。
ガイドブックによると入館無料、とのこと。詳しくは下記のHPで。
* Birmingham Museum & Art Gallery → コチラ!
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-26 16:59 | Birminghamその他
2004年 12月 26日
5/17(MON) バーミンガム市庁舎*Birmingham's Town Hall
バーミンガム中心街にある歴史的な建物の一つ、
ヴィクトリア広場の南側にあるのは市庁舎Town Hallです。
b0012113_16114289.jpg

ロンリー・プラネットによると、議事堂と市庁舎は、ジョセフ・ハドソン氏によるものだそうです。
この方は、ロンドンのブラック・キャブ(イギリスのタクシーの典型タイプ)の原型とも言えるハンソン・キャブをデザインした人だそうです。
1834年にローマのカストルとボルックスの神殿を模したもの。
カストルとボルックスはふたご座の星の名前でもありますね☆
英国
デイビッド エルス アラン マーフィー マーティン ヒューズ アビゲイル ホール フィオン ダベンポート David Else Alan Murphy Martin Hughes Abigail Ho / メディアファクトリー
スコア選択: ★★★★★
[PR]

by Chica_Chubb | 2004-12-26 16:12 | Birminghamその他