2005年 02月 14日
5/18(TUE)ホリー・トリニティ教会*Holy Trinity Church
b0012113_19585819.jpgB&Bで朝食をとってから、散歩。
まだ朝早くてどこも開いていません。
いや、開いているところがありました。

教会です。
ここにはシェイクスピアの埋葬地があります。
朝の光おかげでバッチリ逆光ですが・・・(苦笑)

ここにシェイクスピアが4/26に洗礼したという記録があるのだそうです。
彼の誕生日は4/23で命日と同じと伝えられています。

ところが・・・この教会、一体どこに入り口があるのか、ドアがあっても入っていいのかどうか、他の早起きの観光客さんたちと首を傾げました。
というわけで、一族のお墓があるところは見ておりません。
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# by Chica_Chubb | 2005-02-14 20:00 | Stratford-upon-Avon
2005年 02月 14日
5/17(MON)芝居がはねて*After the play
劇場へ駆け込んでいったときはまだ明るかったのですが、もうすっかり夜になっていました。
b0012113_19383414.jpg
公演が終わった後、ロビーには人が溢れてあふれて・・・大混乱していました。
一体どうしてこんなにいるんだろう?とふしぎに思っていると、外に出て分かりました。
観光バスが劇場横の大通りにズラッと並んでいたのです。
その中に学校の生徒たちらしき子どもたちが乗り込んでいっては、バスがエンジン音高らかに動き始めます。
いかにも観光客のパックツアーという人たちが少ないのにはおどろきました。

* ストラトフォードのB&Bにて(テレビや電話について)。・・・>
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# by Chica_Chubb | 2005-02-14 19:43 | Stratford-upon-Avon
2005年 02月 14日
5/17(MON)マクベス鑑賞~バーナムの森が動いた*Macbeth
b0012113_18193361.jpgシアター・ツアーが終わった後、まずしたことはその夜に公演されるマクベスを予約すること。
スワン劇場からロイヤル・シェイクスピア劇場へ駆け戻って、券売り場Box Officeで「今夜の分、観れますか?」
すると幸運なことに1F席の隅っこが空いていました。

・・・本当はイギリスで舞台を観る予定なんてこれっぽちもなかったのです。
観るならロンドンのウエストエンドでミュージカルがいいかな~、でもそんな時間はなさそう・・・と思っていました。
シアター・ツアーにも参加できてこんなに丁寧に説明してもらって、しかもロイヤル・シェイクスピア・カンパニーRSCがストラトフォードの劇場で公演するのは一年でも限られています。あとはロンドンのグローブ座や他の場所を公演して回るのです。
もう一度ストラトフォードへ来れるならいいですが、ここで観られるとも限りません。
こうなったら、観るっきゃない!

それにツアーでご一緒したアメリカ人のご一行様は翌晩の「ロミオとジュリエット」やその次の晩もストールStalls(日本のS席)で観るなんて言っているではないですか!
さすがは演劇部!!(かな?演劇学校の生徒たちだったのかな?聞き逃して自信ナシです;)
その晩は来たところなのでゆっくりする、とのこと。
あぁ、ロミオとジュリエットなら良かったのに。
オリビア・ハッセーの映画も観たし、ウェスト・サイド物語なら何度も観てるし、ディカプリオのも観たし・・・
ロミオとジュリエット
/ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ISBN : B000197HXI
ウエスト・サイド物語
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ISBN : B000087EPH
ロミオ&ジュリエット
/ 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
ISBN : B00008ILKH
でもマクベスの話の筋ってどうだったっけ??
悲劇だっていことと、三人の魔女がぶつぶつ・・・ぐつぐつ・・・しているところしか覚えてない!困った・・・/(>。<)\
ま、観ているうちに思い出すだろう・・・と少し不安に思いながらも、予約できたことにホッとしました。

「どうもありがとう」と言って席の場所を確認のために券売り場の中の座席表をのぞきこむと、その表の隣にあったのは・・・!!
b0012113_18222718.jpgあ~っ!「ライオンと魔女」のポスター!!
そういえば、シアター・ツアーのガイドさんが「クリスマス公演のために『ライオンと魔女』をしたんだけど、あまりに好評だったのでその翌年もその翌々年もしたんだよ」と言ってましたっけ。
あのポスターが欲しい・・・。
そこから大騒ぎ。
まずは売り場の女性に「あのポスターの写真を撮ってもいいですか?」と声をかけて撮らせてもらいました。
次にグッズ売り場をグルグル巡っても見つからないのでお店の方に「すみません・・・『ライオンと魔女』のグッズやパンフレットなどは売っていませんか?わたしすごくルイスの作品のファンで・・・」
でも無かったんです・・・。
「もしかするとスワン劇場にあるかも・・・」と言われて閉店してしまったスワン劇場内のお店も観に行ってくださったのですが、そちらにも見当たらなかったそうです。
「オンラインショッピングならあるかもしれないわね」と慰めてくださったのですが、そんなに大騒ぎしたわりに何も買っていないわたし・・・(苦笑)
何だかRSCのHPがすごく重いんですよ。(そういうときにばかりアクセスしてるから?)

Royal Shakespeare CompanyのHP
アート at ドリアン → 『マクベス』のあらすじ

肝心の鑑賞について・・・>
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# by Chica_Chubb | 2005-02-14 19:20 | Stratford-upon-Avon
2005年 02月 06日
5/17(MON)スワン劇場*Swan Theatre
バックステージ・ツアーでは隣接するスワン劇場も回ります。
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こちらが、ツアーのあとに撮ったスワン劇場。西日があたって、もうすっかり夕方ですね。

内部へ・・・>
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# by Chica_Chubb | 2005-02-06 23:13 | Stratford-upon-Avon
2005年 02月 06日
5/17(MON)ロイヤル・シェイクスピア劇場*Royal Shakespeare Theatre(内部)
b0012113_21215299.jpg
中も見てみよう、もしかすると今夜に上演されるものの席が取れるかもしれない・・・
くらいの気持ちで入っていき、カウンターのところへ行くと、「キミはこれからシアター・ツアーに参加しようとしてるの?」と訊かれました。
じつは全くそんなことを考えてもいなかったのですが、「えぇ、まだ参加できますか?」
「キミ、一人?」 一人だけなら、とツアー参加者に加えていただきました。
b0012113_19485498.jpg
劇場のシアター・ツアーと、シェイクスピアゆかりの地をめぐるウォーキング・ツアーのチラシです。

その夜の出し物は「マクベス」。「ハムレット」「ロミオとジュリエット」「リア王」にならぶシェイクスピアの四大悲劇のうちの一つです。
マクベス
シェイクスピア 木下 順二 / 岩波書店
ISBN : 4000072374

シェイクスピア・ジュニア文学館〈9〉物語マクベス
小田島 雄志 里中 満智子 / 汐文社
ISBN : 4811374061


つづき・・・>
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# by Chica_Chubb | 2005-02-06 22:18 | Stratford-upon-Avon
2005年 02月 06日
5/17(MON)ロイヤル・シェイクスピア劇場*Royal Shakespeare Theatre(外観)
さぁ、この街の中心的存在、ロイヤル・シェイクスピア劇場に。
確かにシェイクスピアの生家は、地理的にも中心地ですが、劇場は夕方から夜に活発な中心、という感じがしました。
b0012113_1672080.jpg
そういうわけで、今はお昼寝中の劇場です(笑)。劇場の前は広い公園になっていて、皆さんゆるりとくつろいでいます。

次にエイヴォン川に向かいます。
「ストラトフォード・アポン・エイヴォン」という街の名前は「エイヴォン川のほとりのストラトフォード」くらいの意味だそうです。
b0012113_17205240.jpg
遠くに列車のように連なっているのは、「ナロウボート」と呼ばれるイギリス特有の運河船。
日本の屋形船のような形をしていて、動力はディーゼルエンジン、操舵席は船尾にあります。船内には、居間、寝室、トイレにシャワー完備。イギリス人はこの船で寝泊りしながら運河や河川を時速8キロほどでゆ~っくり旅行するそうです。運転は免許不要でカンタン、なのだそうです。
以上、『芸術新潮』2003年8月号の「全一冊 イギリスの歓び 美術でめぐる、とっておき旅ガイド」から引っ張ってきました。
この号は、イギリス好きにとっては、かなり充実の一冊ではないでしょうか?
もしバックナンバーや古本として入手可能であれば、持っておくことをオススメいたします。
引用させていただいた元記事は、「イギリス第一の滑稽小説(by 丸谷才一氏)」の珍道中を体験せんとするものでした。
ボートの三人男
ジェローム・K.ジェローム 丸谷 才一 / 中央公論新社
ISBN : 4122003512
ちなみに、ナロウボートについての解説は、こちらの本(↓)からの受け売りだそうです(笑)。
イギリス・水の旅
田中 憲一 / 東京書籍
ISBN : 4487792827
もし、ホーンブロワーのようにナロウボートでイギリスの河川を旅したい、と思えば、この本が役に立つのではないでしょうか。
トルコ沖の砲煙
セシル・スコット・フォレスター 高橋 泰邦 / 早川書房
ISBN : 4150400709

・・・『ツバメ号とアマゾン号』のフリント船長が寝泊りし、原稿書きをしていた「屋形船」はこの船のことなのでしょうか?
ツバメ号とアマゾン号
アーサー・ランサム 岩田 欣三 神宮 輝夫 / 岩波書店
ISBN : 400115031X
写真の奥に見えるのが、ナロウボートです。あの赤い橋の下も余裕でくぐることができます。
川のそばまで行くと、観光客馴れした白鳥や鴨たちが「エサくれ~!」と近付いてきます(笑)。
b0012113_1745577.jpg
劇場の中にも入ってみました。
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# by Chica_Chubb | 2005-02-06 18:00 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 30日
5/17(MON)ナッシュの家&ニュー・プレイス*Nash's House & New Place
青々としたツタと藤の花が壁面をかざる、シェイクスピアの孫娘の夫、建築家トーマス・ナッシュの家。
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家の中は撮影禁止でしたので、何も撮っていませんが、古めかしい家具が品良く置かれていて、いわばストラトフォードの郷土館のような感じになっています。
そのお庭には、シェイクスピアが「錦を飾って」住んだという豪邸、ニュー・プレイスの跡地も残ります。

お庭へどうぞ・・・>
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# by Chica_Chubb | 2005-01-30 20:02 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 09日
5/17(MON) ストラトフォードの街並み*the Streets of Stratford
ストラトフォードの駅から街へ入ると、ストラトフォードのB&Bにて(テレビや電話について)。で書いたとおり、ニュースエージェントがあったり、そこかしこに新しい建物があったりと興ざめなのですが(笑)、さすがに大通りになるとしっかり保存された街並みが残っています。

1.The Garrick Inn
ギャリックDavid Garrick (1717-79)とは、英国の俳優・演劇家で、シェイクスピア悲劇の革新的な演技・演出を行った人物だそうです。
その方のお名前を冠した宿屋さん。ハーフ・ティンバーがとってもかわいいです。
ちょっと斜めになっていたり、前のめりになったりしているように見えますが・・・
これまでのように、これからも建ち続けることでしょう。
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おとなりのSupaSnapsという黄色い看板が入ったお店が1階に入ってさえいなければ、雰囲気タップリのチューダー様式のおうちが並んでいるように見えたかもしれませんね(笑)。
ただ、イギリスの古い建物は外壁を塗りなおした後そのまま利用されて、1階にふつうのスーパーが入っていたりディスカウントストアが入っていたりということが多いのも事実です。
耐久性があるんでしょうか?日本のように新陳代謝のはげしい街並みとどちらがいいのか・・・少し考えてしまうところであります。

2.Old Bank
しっかりそのままHSBCが入っているというのがすごい!とおもいましたね。
HSBCはイギリスの大銀行の一つです。
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入り口上にOLD BANKという字が周りを飾る、シェイクスピアとおぼしき人物が描かれた窓があります。
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なかなか立派な銀行です。横の壁にはレリーフまであったり・・・

3.The Shakespeare
そのままシェイクスピアの名前をつけている4つ星ホテル。創業1637年。
ガイドブックによると、18世紀以来、多くの作家や俳優に愛されてきた名門ホテルで、
四柱式ベッド(!)を備えた部屋も用意されている、とのこと。
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1階はレストランのようで、大通りの窓からは給仕さんたちがテーブルセッティングをしているところでした。
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# by Chica_Chubb | 2005-01-09 11:12 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 09日
5/17(MON) シェイクスピア・センター*Shakespeare's Centre
シェイクスピア・センターは、さきほどのシェイクスピアの生家の北隣(ちょうど写真で切れてしまっているところ)にある、鉄筋コンクリートの煉瓦様タイル貼の建物です。
シェイクスピアの生家への入場券には、こちらの展示もふくまれているので、お時間がおありの方はどうぞ。
シェイクスピアとその家族についてのわずかばかりの消息は、誕生・死亡・結婚の記録や、公式の記録(妻に“二番目にいいベッド”を譲るとかいてある遺書など)くらいしかないそうです。
で、その遺書や、シェイクスピアの稀購本などが展示されているのがシェイクスピア・センターです。
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こちらはシェイクスピアの展示室へ行くところです
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# by Chica_Chubb | 2005-01-09 10:39 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 06日
5/17(MON) シェイクスピアの生家*Shakespeare's Birthplace
ロンリー・プラネットによると
シェイクスピア目当ての観光のハイライトは、何といっても“エイヴォンの詩人the Bard (of Avon)”ことシェイクスピアの生家。実際の造りは昔よりもかなり変わっていてモダンな外観。シェイクスピア本人が見ても、生家だとはわからないだろう。ただ中は、かなり“古臭い”。
・・・どんなにモダンなんだろう?
たしかに街中は土産物屋さんがたくさん並んでいて、道も広く、タイル舗装されていて、モダンな感じです。
さあ、着きました。
b0012113_22465834.jpg

・・・も、モダン?
女性がピンク色のバギーを押しているところの建物が、モダンというシェイクスピアの生家です。
中には、「シェイクスピアの家を見に来たよ~」という落書きが3世紀分たまっていて、それをガラスケースに入って展示していました(笑)。

* Shakespeare's Birthplace Trust → コチラ!
シェイクスピア・バースプレイス・トラストはシェイクスピアにまつわる5つの建物を管理・運営しているところです。
以前の記事「5/17(MON) アン・ハサウェイの家へ*To Anne Hathaway's Cottage」で書いた5つの場所です。
つまりこの5つの建物のお土産屋さんでは、同じような品揃えです(笑)。
このHPのなかで、シェイクスピアの生家がどんなところか、内部の写真までバッチリあります。
ただ、日本の国旗をクリックしても、わたしのPCでは文字化けなのですが・・・(苦笑)。

お庭へ回ると、こんな感じでした。
b0012113_231438.jpg
街中にある分、お庭は奥様のご実家より狭くなっていますが、立派な英国式庭園です。
自然なようで、よく手入れされた植木に芝生。植木には色鮮やかな花が咲いていました。
とてもここのイメージを大切にしているんだな・・・というのが、塀の向こう側にひろがる土産物屋いっぱいの大通りとは対照的な様子からよく分かりました(笑)。
でもお庭の中にいると、時々観光客が通っていくときのお喋りくらいで、とても静かなんですよ♪
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# by Chica_Chubb | 2005-01-06 23:07 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 06日
5/17(MON) ショッテリーからの帰り道*On the way from Shotery
ショッテリーにあるアン・ハサウェイの家からB&Bのあるストラトフォードへの帰り道、中学生~高校生くらいの生徒たちの集団下校に行き会いました。
ちかくにシェイクスピアも通ったというグラマースクール(11歳~18歳)があったので、そこの生徒たちかもしれません。
b0012113_21382041.jpg

制服があるのかないのか・・・みんな濃紺色のスカートに水色のシャツ、あるいはネイビーのジャケットをその上に着ています。
b0012113_21385561.jpg

途中に牧場があって、栗毛色をした子馬がいたので「かわいいなぁ~」と見ていたら、制服姿の小さな女の子が牧場の柵をあっという間に乗り越え、子馬まで駆け寄りたてがみを撫で始めました。
びっくりして「あなたの馬?」と訊くと、「そうよ!」。
あんまりじっと見ていたから警戒しているのかな・・・と思って、「いい馬ねぇ」とほめると「もちろんよ!わたしのポニーは良いのよ」とあくまで強気(笑)。
写真に撮ると、とても絵になる感じのかわいい女の子と子馬でした。

お詫びと訂正・・・>
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# by Chica_Chubb | 2005-01-06 21:38 | Stratford-upon-Avon
2005年 01月 02日
5/17(MON) 果樹園*The Orchard near the cottage
アン・ハサウェイの家のお隣にある果樹園(?)です。
b0012113_22302763.jpg

果樹園の中はイギリスの5月の春まっさかり。
b0012113_22333624.jpg

池には睡蓮が浮かんでいます。
b0012113_22343414.jpg

「果樹園(?)」としたのは、お馬さんたちがいたから。
b0012113_2232165.jpg

この入り口にあるレストランで早めの晩御飯をいただきました。
b0012113_2228124.jpg

レストランの横はこんな小川になっていて、鴨などの水鳥がヒナを連れてにぎやかでした。
b0012113_22291156.jpg

小鳥もテーブル近くの木の枝までやって来ては、パンくずなどをこっそり食べていきました。

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# by Chica_Chubb | 2005-01-02 22:34 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 30日
5/17(MON) アン・ハサウェイの家にて*At Anne Hathaway's Cottage
本当にかわいらしい藁葺屋根の農家、アン・ハサウェイの家。なんと約400年前のまま。
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アン・ハサウェイは、ウィリアム・シェイクスピアの8歳年上の奥様。1582年に結婚した時点でシェークスピア御歳18歳(あれ?)
結婚しておよそ半年後(あらら?出来ちゃった婚?)に長女スザンナが、2年後いはハムネットとジュディスという男女の双子が誕生。
その後、1586年頃には家族を残して単身ロンドンに移り住み、チェンバレン卿支援の劇団に提供する作品を書き始め、約20年間にわたって劇作家として名声が次第に上がっていきました。
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入ると、日本人観光客の団体さんがいて、ちょっと興ざめ(笑)。バスで来たようです。
この団体さんのおかげで、家の中を見学するのを待たされました。

シェークスピアも裕福な家に生まれたのですが、アン・ハサウェイの家も裕福でした。
19世紀末までハサウェイ家の子孫が住み、19世紀前半にはすでに観光名所のひとつになっていたといたそうです。

内部も見学しましたが、各部屋にガイドさんがついていて、ていねいに説明して下さいます。
19世紀末から変わっていないという、少し座りづらい長いすに座って、各国から来た観光客さんたちと一緒に話をうかがいました。
15世紀半ばの建物と17世紀に建てました部分があるということです。
古いロテッサリー(ローストチキンとかを焼く場所のことです)のアナログながらよく考えられた仕組みを見て、「試してみたいですね」とガイドさんに言ったり、19世紀末まで住んでいた子孫の方が着けていたという服一式を見たりしました。

お庭には、シェイクスピアに出てくる植物を全て網羅したという畑や花壇がありました。
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キノコのかたちをした石がかわいいですね♪
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ジャガイモに羽をつけて、くるくる回して、鳥を追い払うのだそうです。
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アン・ハサウェイの家から少しはなれたところにある、木の迷路です。
成功率高し。でも楽しいです。
この周りに、シェイクスピアの作品にもとづいた彫刻とその場面をしるしたプレートがいくつかありました。

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# by Chica_Chubb | 2004-12-30 23:21 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 28日
5/17(MON) アン・ハサウェイの家へ*To Anne Hathaway's Cottage
b0012113_23184283.jpg無事ストラトフォードのWood Street(終着駅です^^)でバスから降りB&Bでオーナーさんに迎えてもらい、部屋に荷物を置くと、さっそく行動開始。
もう午前中はつぶしてしまったので、どんどん動かなくては・・・という気分でした。
バスの中で、 「街の中心部へ行くのは明日にしよう。その代わり、B&Bに近いアン・ハサウェイの家を観に行こう」と、イヴシャム・プレイスEvesham Placeからショッテリーにいたる歩道を探し当てて歩き始めました。

ちなみにアン・ハサウェイの家へはシティ・サイトシーイングというバスがシェイクスピア関連の5つの建物とTICを巡回しています。
もし現在シクスピア・カントリーサイド博物館になっているメアリー・アーデンの家(シェイクスピアの母親の家)も観に行きたいとお思いの方は、この巡回バスが便利だと思います。
この家はストラトフォードから3マイルくらい西にあり、アン・ハサウェイの家は別の方向に約1マイルですから。
自転車禁止です
「この道であってるのかな・・・?」と不安になったころに、アン・ハサウェイの家はこっちですよ、と標識があるので、ずんずん歩いていけました。
ガイドブックによると約1マイル(1.6km)だそうです。
ショッテリーに着くと、こんなかわいいおうちがありました。
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でも、これがアン・ハサウェイの家ではないんですよ!
恐らくちゃんと今でも中に住んでらっしゃるおうちです。手入れが行き届いていますね。
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# by Chica_Chubb | 2004-12-28 23:25 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 28日
5/17(MON) 道は続くよ*The Road Ever Goes On
バーミンガムのムーア・ストリート駅近くのバス停から、黄色のおんぼろバスはセルフリッジの角を曲がり、ビルが立ち並ぶバーミンガムの市街やアラブ人街、そしてセアホールの水車小屋近く(Hall Green駅なんですよ!)でお客さんを数人ずつ乗せながら、ストラトフォード・アポン・エイヴォンを目指します。
住宅街をぬけると、目印になるようなものがなく特徴のない羊が草をはむ牧場ばかりなので、小心者のわたしは降りる場所を間違えないかとドキドキ。
余裕そうにガイドブックを読んでストラトフォードの知識をたくわえながらも、時に窓の外をきょときょと「Wood Street・・・Wood Street・・・」と見回していました(笑)。
一度バスの中でガタガタする席から移動しようとすると、「お客さん、降りるの?ストラトフォードはまだだよ」と運転手さんが親切に教えてくれました!
・・・バスに乗り込むときに、運転手さんに「このバスはストラトフォード・アポン・エイヴォン行きですよね?」と質問していたせいでしょうか。
だんだん近付いてくると、ストラトフォードの街の外には、大型スーパーがありました。
「なるほど、こうすれば街の雰囲気はこわれないかもしれない」と車でいっぱいの駐車場を見ていました。
b0012113_22533731.jpg
ストラトフォード・アポン・エイヴォンの通学路です

もしこの路線バスのX20を利用するので、時刻表を予めプリントアウトしておきたい、という場合は、
City Planner -West Midlands
→ 一番下のボタンの中から「Timetable」 
→ Route numberで「X20」と記入しSearch 
→ Birmingham-Stratford via Henley(あるいは逆) 乗る予定の日はいつか 
→ Show Timetable
とすると、時刻表が出てきます。

お客さんと運転手さんの様子をみていて分かったのですが、West Midlandsの一日乗車券(One Day Ticket)は、このバスでは使えないようでした。
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# by Chica_Chubb | 2004-12-28 22:54 | Stratford-upon-Avon
2004年 12月 27日
Travel on Tolkien@Birminghamを印刷するには
「Travel on Tolkien」のカテゴリを改良して、
LotR関連なのか、その他のものなのかが分かるようにしました。

それから、もう一つ。
PDF出版というとたいそうな感じですが、エキサイトブログでできるサービスの一つで、
印刷しにくいブログの記事をブロガーが適当にまとめ、
PDFファイルに仕立てて印刷できるようにするもの、と考えるといいのでしょうか。
そこで、「Travel on Tolkien@Birmingham」というPDFファイルにまとめてみました。
→ コチラからダウンロード(約5.10MB)

無料ブログの契約のままなので、印刷できるようになる記事は5つまでと決められています。
なので、ウェブ上でしか役に立たない記事については、含めませんでした。
印刷ソフトによっては、印刷したいページだけ印刷することもできるのではないかと思います。
どうぞご利用下さいませ(ぺこり)。
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# by Chica_Chubb | 2004-12-27 02:01 | Tolkien @ Birmingham
2004年 12月 26日
Tolkien @ Birminghamのまとめ
長くなりましたので、バーミンガムで訪れることができる教授ゆかりの地のまとめです。
b0012113_22483576.jpg

資料その1.'The Tolkien Trail' が、PDFファイルでダウンロードできます(コチラ)。

資料その2.'Virtual Brum''Tolkien's Birmingham'というページがあります。

資料その3.場所を探すにはMultimapを使うと便利です。
住所や郵便番号が分かると、探せますよ!

資料その4.イギリス国内全般の列車での移動についての乗り換えは
Qjumpで案内してくれます。
バーミンガムなどイギリス中西部の中で公共交通機関を使って
移動するつもりであれば、乗り換えをCity Planner-West Midlandで案内してくれます。

資料その5.もちろんこのブログTravel on Tolkienでございます(にっこり^^)。
ただ分からないと書いた場所について、コメント欄やTBに情報を書いて頂けると、わたしも
お客様方も大変助かることとおもいます。よろしくお願い申し上げます。

☆1 セアホールの水車小屋*Sarehole Mill

b0012113_198407.jpg開館:4月から10月まで
火曜から金曜は午後1時から4時まで
土日は正午12時から午後4時まで
休館:開館時期の月曜<但しBank Holiday(国民の休日)を除く>
入館料:無料

場所:Sarehole Mill
  Cole Bank Road
  Hall Green
  Birmingham
  B13 OBD (Multimapでコチラ)
Birmingham Museum & Art GalleryのSarehole Millについてのページ(コチラ)に
連絡先 Contact や、イベント What's On Show などを見ることができますので、
そちらをご参考下さいませ。

☆2 モーズリー・ボグ*Moseley Bog

b0012113_2024794.jpg場所:Multimapでコチラ

Virtual BrumTolkien's Birminghamには、
くわしい説明とたくさんの写真へのリンクがあります。

☆3 バーミンガムの二つの塔*Perrott's Folly & Edgbaston Waterworks

b0012113_20163472.jpg場所:Multimapでこの辺り

Virtual BrumTolkien's Birminghamには、
くわしい説明があります。
Perrott's Follyが手前、
Edgbaston Waterworksが奥です。
いずれも入ることができません。
Edgbaston Waterworksは
駐車場内にあるので、お気をつけて・・・!

☆4 小礼拝堂*The Oratory

b0012113_20251821.jpg場所:Oratory House
  Hagley Road
  Edgbaston
  Birmingham
  B16 8UE
Multimapでコチラ
Birmingham OratoryのHPはコチラ
礼拝時間 The Parish や、
住所などの連絡先 Contact Usなどがあります。

☆5 テレパフォーマンス・ハウス*Teleperformance House

b0012113_2219671.jpg
場所:Multimapでコチラ

ブルー・プラークが建物の外壁にあります。


☆6 その他

その他については、「バーミンガムの補遺*The Appendix Of the Category 'Tolkien @ Birmingham'」をご参照下さいませ。
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# by Chica_Chubb | 2004-12-26 19:34 | Tolkien @ Birmingham
2004年 12月 26日
5/17(MON) バーミンガムからシェークスピアの生誕の地へ*From Birmingham To Stratford-upon-Avon
本来の予定はロンリープラネットの書いてあったこの記述に従って、朝のうちに、
シェークスピア生誕の地を踏むはずでした。
(その予定をくるわせて、二つの塔のモデルをノコノコ観に行ったわけですが・・・)
アクセス

バスで
・・・路線バスのX20番は、ストラトフォード・アポン・エイボンStratford-upon-Avonまで
運行している(料金 片道3.4ポンド、所要2時間30分、往復4.05ポンド、
所要時間1時間15分、月~土 1時間に1本、日は1日8本)。
当初の予定では、時間はかかってもいいと思っていたので、このバスで行くつもりでした。
クルマがなければ、ふつうは列車で行くのではないでしょうか・・・?(笑)
二つの塔のモデルを見て、Five Ways近くのバス停から市内巡回バスに乗って、バーミンガムの中心街へ戻ってきました。
そこで見た風景が、下の5つの記事です。
旧市街も保ちつつ、格好よく再生しているバーミンガムの様子が分かると思います。
・・・過去は産業革命の一大中心土地で、現在イギリス第2の都市であるバーミンガム。
どうも美的センスに欠けるだの、夜は非常に怖い・・・だのと言われていたのが、今はどんどん開発されています。
中心街へ来るまでは戦々恐々としていたわたし。
というのは、ロンリー・プラネットには、
ニュー・ストリート駅からディグベス長距離バス発着所
Digbeth coach stationへ続く高架下の道路は、暗くなると危険。
特に女性の一人歩きは絶対にやめよう。
と書いてあるのです。
でも自分では良く分かっていなかったのですが、キレイに再生した場所をうまく歩いてきたようです(笑)。

ニュー・ストリート駅に着いてから、ストラトフォード・アポン・エイヴォン行きのバス停の場所全く分からずうろうろ。
そこで、行き当たりばったりに見つけた交通局のTICを見つけて、
「このX20番の出るバス停はどこですか?」と、訊いてみました。
すると、係員さんが仰るには「あ~、このX20番はねぇ、ころころ乗り場が変わるんだよ~。
今年は多分 ココだよ」とボールペンでグィっとを付けてくれました。
多分・・・多分・・・
不安になって、ふつうのTICを見つけては訊いてみましたが、全然分かりませんでした・・・。

結局Moor Street Stationで、一時間に一本の列車が行ってしまった後だったと知り、
よく分からない地図と一生懸命にらめっこしたところ、
「なんだ、駅の向こう側にあるマークスペンサー(本当はMark & Spencerなんですが;)の前のバス停じゃないの!」と気付きました。
これが正解。
バスが来るまでにお昼ごはんをマークスペンサーで買っておきました。
それから待つこと10分、お鼻が飛び出たようなカタチをした、おんぼろ(失礼!)の黄色いバスがやってきました。
英国
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# by Chica_Chubb | 2004-12-26 17:30 | Birminghamその他
2004年 12月 26日
5/17(MON)Selfridges Birmingham & a locomotive in Moor Street Station
白くて丸いウロコのようなアルミニウムディスクが15000個も、
びっちり張り付いているヘンテコリンなビルがセルフリッジ・バーミンガム支店です。
セルフリッジはイギリスで有名なデパートの一つ。
* VirtualBrumの「Photograghs of Selfridges」 → コチラ!
b0012113_1710553.jpg

このビルのデザインはFUTURE SYSTEMSという、早く言えば、変わった近未来風建築物をつくる設計事務所によるものです。
* FUTURE SYSTEMS → コチラ!
HPのprojectsを選んで、ページの下に並んだ丸い写真を次々と押していくと、おもしろい建物が出てきますよ。
あの、AQUOSのCMに出てきたウェールズの「草とガラスの家」は、このFUTURE SYSTEMSによるものと調べていて分かりました。
* AQUOSのCM ウェールズの「草とガラスの家」 → コチラ!

バーミンガムの次の日はストラトフォード・アポン・エイヴォンに行こうと決めていました。
そこでStratford-upon-Avonへ行く電車が出るのはMoor Street StationであるとTICで聞いて、
そうかそうか・・・とNew Street Stationからやってきて、コヤツと対面。
いや~、このビルの中に入ってみたかったですねぇ!
・・・でも急いでいたので、この写真を撮ったのみです(悲しい;;)。
そういうわけで、外部のみならず内部までもがヘンテコリンなSelfridges Birminghamはヴァーチャルにご堪能くださいね。

ただ、Moor Street Stationには蒸気機関車が鎮座しておわしました。
おそらくバーミンガムが蒸気機関の開発者ジェームズ・ワットの故郷であることと関係があると思われます。
新旧のバーミンガムの遺産をうらさびれた感じの駅で見ることができました。
* Virtual Brumの「Moor Street Station」 → コチラ!
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# by Chica_Chubb | 2004-12-26 17:09 | Birminghamその他
2004年 12月 26日
5/17(MON) バーミンガムの新しい中心街*The New Bullring
2003年に誕生した新スポットのThe New Bullring。
真ん中に写っているのが、The United Colors of Benettonです。
b0012113_172279.jpg
* Virtual Brumで「The New Bullring」 → コチラ!
持っていたガイドブックが古い上に、詳しく書いていないものだから、標識にしたがってさまよっていました。
それにしても、心の余裕さえあれば、歩いているだけでも楽しいところです。
お店はたくさんあるし、目に入るビルは全部スタイリッシュですし。
そしてちょっと遠くに目をやると、第二次世界大戦の空襲を逃れたらしい歴史的な建築物が佇んでいますし。
* Bullring Birmingham → コチラ!
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# by Chica_Chubb | 2004-12-26 17:03 | Birminghamその他